199?年頃から、精神的な症状に悩まされていました
しかし、当時はまったく知識がなかったため
自分が考えていることが、精神疾患からくる「悩み」という認識が薄く
病院にいくこともそういった病院があることえも思いつきませんでした。
不幸にして、心療内科という言葉を知るきっかけになったのが
当時人気だったドラマの「
心療内科医・涼子(室井滋)」という番組でした
今から思えば、TVの影響は大きくて小学生だった私にとって
ドラマに出てくるような魔法のような診療科であると
誤認識してしまうきっかけになってしまったのだと思います
それから数年経って、ふとしたきっかけで心療内科にかかることになりました
当時の日記などの記録によれば「期待というか神秘の世界のような印象があった」ようです
しかし、実際のところ数分間話を聞いただけでしたので
言い方は悪いですが、期待はずれという印象が一番先にありました。
それから一ヶ月で、精神科・心療内科に関していろいろな情報をあつめました。
それで判ったのは、当時のこのTVドラマはあまりに現状の医療現場と乖離していて
私のように悪影響を受ける人がいるのでは?というサイトを見つけて
自分のおろかさに赤面した記憶があります。
とにかく、ここからが紹介された病院での本格的な治療に入った時期だろうと思っています。
初診での診断は、「性格の病気」といわれていました。
(今から考えるに、紹介前の病院でTVの内容影響されて話したことも一因と思われます)
そのため、最初は主治医も乗り気ではありませんでした。
後に、強迫神経症(強迫性障害)という病名が付きましたが
それからしばらくして、精神分裂病(現在の「統合失調症」)の疑いがあがり
ロールシャッハテスト、文書完成テストなどの5つくらいのテストを受けて
強迫、パニック、うつ病、分裂病の疑い・・・などなど
病名がたくさんになってしまいました。
このころになると、どの病名がメインなのかわからない時期に突入しました。
後一歩で発狂しそうになったこともあったとのことです。
一番の重症だった時期を乗り越えられたのは家族の支えです。
「支え」というと、甘い感じに聞こえますが
病棟に空きがなかったということで、家での24時間看護のような感じでした。
この当時は、自覚症状は薄れて一歩道を誤っていれば
今頃は鉄の柵に入れられて刑罰を受けるようになっていたかもしれない時期を乗り越え
なんとか薬で制御できるレベルまで回復することができたのも
かなり奇跡に近かったといえるかもしれません。
しかし、最近になって新たな問題が生じてきました。
2006年には、肝機能が著しく上昇(悪化)してしまい、このまま投薬を続ければ
「身体の治療か心の治療かの二者択一になる(可能性も否めない)」と警告され
現在は、自己責任で栄養療法・漢方などの民間療法や
肝機能に影響の少ないサプリメントを試行錯誤で実験しているところです。
肝機能の検査は、病院にいく手間を省くために自分で行っています。
詳しくは、商品のページを見ていただくと判るのですが
「
デメカルキット」という便利な自己採血キットが市販されており
これを用いることで、病院を経由しないで
任意の時期に血液検査をうけることができるので助かっています。
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